Sat03 Labs

オーディオ系、特にイヤホンやヘッドホンの紹介、DIYやジャンクの修理や改造などを書いています。

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BLON X HBB『Z300』レビュー。芯のある柔らかい音質のドラゴン。

【本レビューは Linsoul様よりご提供を頂いたサンプル品に基づき記事を作成しプロモーションが含まれます。】

 

BLONからHBBとのコラボイヤホンが発売されました。

筆者はBLONのイヤホンを聴いたことがないので楽しみです。

早速レビューしていきましょう。

 

パッケージサイズは手のひらサイズでかなり小さいです。

 

裏には仕様が載っています。

日本語も載っているのは珍しいですね。

です・ます口調でこのブログと一緒ですね。

 

カバーを外すとイヤホン本体が出てきました。

男心をくすぐるフェイスプレートのデザインです。

 

上蓋を外すと付属品が出てきたので詳しく見てみましょう。

 

 

まずは説明書です。

こちらに日本語の記載は無しです。

 

イヤーピースは3サイズ、白と黒の半透明で2色の本体カラーに合わせられますね。

シリコン製で傘は薄いです。

 

BLONマークの入ったポーチ付きです。

麻っぽい材質でオシャレです。

 

付属ケーブルは4芯で太めの銅ケーブルです。

プラグは3.5mm3極、コネクタは少し特殊な2pinタイプでした。

このケーブルでも十分頑張ってくれます。

 

以上が内容物になりますが、十分に満足させてくれるセットだと思います。

 

ピカピカに光った龍がデザインされています。

 

材質は18K金メッキ亜鉛合金の金属シェルが輝いています。

装着感は良く、素晴らしいビルドクオリティです。

 

ソケットは2pin0.78mmで角ばっています。

手持ちのTFZケーブルは装着できました。

※もしかしたら合わないケーブルもあるかもしれませんのでご了承ください。

 

片側12.7gと重たいです。

重みで耳から外れることはないと思いますが、ケーブルは耳にしっかりと掛けておきたいです。

 

ノズル口は5.5mmで若干ですが太めです。

 

 

Z300は10mmのダイナミックドライバーが1基搭載されています。

また、 シリコンダイヤフラムが採用されています。

感度:115dB

インピーダンス:28Ω

周波数帯域:20Hz-20kHz

 

【使用環境】

TOPPING E30(AK4493)+L30

付属ケーブル SE接続

付属イヤーピース Mサイズ(White)

エージングは10時間ほどです。

 

 

金属筐体のカチッとした寒色系の音質だと思い聴いて驚きます。

柔らかくまろやかな音色です。

しかし、ちゃんと金属筐体の芯のある鳴りも感じ取れます。

 

 

全体バランスから比べると若干控えめです。

十分に出ていますが、ボーカルが刺さり気味の楽曲あり。

余裕を持って鳴らしています。

 

ボーカル曲は男性、女性ボーカル問わず聴きやすいです。

滑らかな音ですが芯がありどんな楽器も上手に奏で、苦手な楽曲のジャンルはほとんどないです。

若干繊細さに欠けますが、迫力と厚みがあるので気になることはないでしょう。

 

ここはHBBの好きなチューニングが存分に出ていると思います。

柔らかくてふくよかな低音域です。

サブベースまで鳴らしすぎない、且つ、他の音域を邪魔しない。

お見事だと思います。

 

前に出てくるパート以外はある程度距離感があり、メインを引き立てます。

音場は普通~広め、上下にも広いです。

 

 

ギラギラした金色が苦手な方は濃青色のカラーもあります。

価格は4800円前後です。

BLON X HBB『Z300』は5000円以内で手に入るイヤホンとしては十分にオススメできます。

唯一残念に思うのはリケーブルについてです。

対応コネクタのケーブルは持っていないので、買い足そうとは思えません。

付属の基本ケーブルの質が良いことが救いです。

 

BLON X HBB Z300 10mm Silicone Diaphragm In Ear Monitor – Linsoul Audio

 

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